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不動産のチラシの中では、かなりの大きさで完成予想図が掲載されています。
チラシの中でまず目に入ってくるのが完成予想図です。まずこれを見て心が動く方も多いでしょう。しかしここで注意をしなくてはいけないポイントがあります。
背景が書かれていない
チラシではイメージが重要になるので、建物の外観、共有施設などを目立つようにし、周囲や背景が書かれていない場合があります。実際に現地に行ってみると近くに工場があって煙突が見えていたりすることもあります。完成予想図に背景や周囲の様子がかかれていない場合は、何かあるかも、と思っていたほうがいいでしょう。
チラシに掲載されている案内図には、時に正確に書かれているとはいえないものが掲載されています。大雑把な地図などは、そこの土地勘がない場合はまったく判断がつかなくなってしまいます。周辺についても表記がないので、迷わないように物件概要に書いてある現地の住所などを必ず確認しましょう。
不動産はとても高額な買い物です。それゆえに取引に不明なところや不備な点があってはいけません。そこで、「宅地建物取引業法」、「不正景品類及び不動表示防止法」、「不動産の表示に関する公正競争規約」で不動産の広告に関する規則を定めました。
その規則で定められている項目を表記したのば物件概要の部分です。チラシには必ずこの物件概要が載っていますので、必ず確認しましょう。
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